前門大街の想い出

北京の天安門南側、正陽門(前門)から南に続く前門大街。
初めて訪れた2002年当時、ローカルな雰囲気ながら活気があっていい感じの商店街だった記憶があります。当時はここに開封第一楼という小籠包のお店があって、安くておいしかったのを覚えています。



前門大街は北京オリンピックを前に、観光客向けに大規模な再開発が行われ、道幅を広げるとともにすべての建物が清朝時代の雰囲気で建て替えられました。

言わば造られた古い街(のような街)です。
でもそれはそれで、実際に行ってみると、ここまでデカいとまあいいのかなと思わさせられました。

北京ダックの全聚徳や焼売の都一処ほどネームバリューがないからか、開封第一楼は立ち退きで移転させられていましたが。。。

この前門大街から西に大柵欄という商店街が続いています。
2002年この商店街からひたすら西に、裏路地のようなところまで歩き、安旅館や地元の人しか入らないような食堂、コインランドリー、公衆トイレや庶民の家が続くお世辞にもきれいとは言えない通りを歩きました。
物見遊山でカメラを向けることに気が引け、写真は残っていませんがこれまでの旅行の中でもかなり興味深い体験でした。

もう残ってないんだろな・・・

さて、そんな前門大街をおでかけノートにアップしました。
現在の前門大街です。よろしければお読みください。