Windowsのサインイン画像をもとに戻す

Windows10のアップデートは定期的にありますが、2020年10月のアップデート20H2を適用するとなぜか会社のPCだけがサインイン時の画像がアカウントの人型の画像がジカジガの粗い画像になってしまいました。設定からデフォルトに戻そうにもそういう選択肢がありません。

別に困りはしないのですがどうにも気持ち悪く、なんとかもとに戻せないかと調べたら、デフォルトの画像がどこに格納されているかがわかりました。もとに戻すは簡単です。以下にまとめましたのでご参照ください。

事前準備

この作業では「隠しフォルダ」を開きます。隠しフォルダを表示する設定にされていない方は表示させます。また、最後に同じファイル名の別形式の画像がふたつ出てくるので拡張子も表示しておいた方がいいです。
意味の分からない方は下図の通り作業をしてください。この設定は作業が終わったら元に戻せばいいですが、拡張子は表示したままの方が便利です。

設定方法

スタートメニューから歯車のアイコンの[設定]を開き、[アカウント]をクリック。

[ユーザーの情報]が開くので下にスクロールして[参照]をクリック

サインイン画像が入っているフォルダを指定します。
画像が入っているのは下記フォルダのどちらかで、パソコン環境によるようです。この[ProgramData]が隠しフォルダですので、事前準備で書いた設定で表示するようにしておかないと作業ができません。

C:\ProgramData\Microsoft\User Account Pictures
C:\ProgramData\Microsoft\既定のアカウントの画像

開いたフォルダから[user.png]を選択すると作業完了です。

昨日家族で話をしていると、私の会社のPCだけじゃなく娘のPCも同じことになっていたことがわかりましたので、Windows updateでこうなった人は案外多いのではないでしょうか。

カテゴリーPC