楽天ポイントのお得な使い方

楽天のサービスを利用しているとどんどん楽天ポイントが貯まってお得なわけですが、この楽天ポイントは使い方によって、さらにお得度が変わってきます。おもな使い方とそのメリット・デメリットをまとめました。

1.楽天市場での支払いに使う

○期間限定ポイントが使える
○1ポイント単位で利用ポイント数を指定できる
✕ポイント値引き分にポイントがつかない

標準的な使い方ですね。メリットとしては期間限定ポイントから先に使われることが挙げられます。その反面デメリットはポイント使用で支払額が減った分、付与ポイントが少なくなることです。楽天ポイントは支払額の1%ですので100円未満の支払いにはポイントは付きません。ですから100円未満の端数にだけポイントを利用すると付与ポイントは変わりません。期間限定ポイントを端数に使うというのがここでのお得な使い方といえます。

2.楽天Edyにチャージして使う

○キャンペーン時には楽天Edyへのポイントからのチャージ時にもポイントが付く
○使用時に200円につき1ポイントが貯まる
○コンビニやファミレスなど利用できるところが多い
✕利用可能店舗が限られている
✕期間限定ポイントはチャージできない

楽天Edyが付帯している楽天カード、あるいはEdy-楽天ポイントカードも持っていれば、楽天Edyへポイントでチャージするという方法があります。月に一度ぐらいキャンペーンがあって、チャージするポイントに対してもポイントが付きます。ポイントからのチャージで2%付与される場合もあります。さらにEdyは使用時にもポイントが付くので、チャージの際、使用の際とダブルで1.5%ポイントが付く場合があります。お得度としては最強だと思いますが、どこでも使えるわけではないというデメリットがあります。また、期間限定ポイントはチャージできないので、楽天Edyへの移行だけでポイントを使い切ることはできません。

3.楽天のスマホアプリで使う

○期間限定ポイントを優先的に使う
○ポイント使用でもポイントが貯まる
✕利用可能な店舗が限られている

楽天市場、楽天PointClub、R Point Screenなどのスマホアプリを入れていれば、アプリから楽天ポイントカードのバーコードを出して楽天ポイントを使用することができます。この利用方法では期間限定ポイントから使われていきます。またポイント使用でもポイントが貯まるというメリットがあります(ポイントの付与ルールは店舗によって異なります)。期間限定ポイントを使うには一番お得ですが、利用できる店舗は楽天Edyよりさらに限定されます。

4.楽天カードの支払いで使う

○ポイント使用で支払額が減っても付与ポイントが変わらない。
✕ポイント利用に対してポイントが付かない
✕期間限定ポイントは使えない
✕利用は50ポイントから

楽天カードの支払に楽天ポイントを使用することができます。支払額が仮確定する毎月12日から確定する20日の22時まで(一部金融機関は15日22時まで)に手続きをする必要があります。期間限定ポイントや他のポイントから交換した使えません。ポイントを使ってもカードの支払額に対する付与ポイントは減りませんが、ポイント使用に対するポイントは付きません。

まとめ

評価軸はふたつです。

1.期間限定ポイントが使えるか
2.使用に際しポイントが付くか

1は楽天市場での使用か楽天スマホアプリでの使用、2は楽天Edyか楽天スマホアプリです。ということは兼ね備えた楽天スマホアプリが最強なのか?
いやいや、楽天スマホアプリはポイントを使うときにポイントが付くといっても、普通にカード払いや楽天ポイントカードを提示するだけでもポイントは付くので別に何も追加のお得はありません。アプリのメリットは期間限定ポイントが使えることだけです。
じゃあ、あまりメリットはないのか?楽天市場でも期間限定ポイントが使えるわけですが、楽天市場はポイントが1%だけでなく条件によってその数倍付きますので、計算のベースとなる支払額が少なくなると最終的な付与ポイントが大きく(といっても小さい額ですが)変わってきてしまいます。ですから期間限定ポイントはなるべく楽天スマホアプリで使った方がお得といえます。
通常ポイントは、チャージ、使用と往復でポイントが付く楽天Edyが一番お得に思えますが往復でも1ポイントしか付きません。カード払いでもと同じだけポイントが付きます。ということは、カードで払ってカードの請求に対してポイントを使っても同じことです。逆にいうと、楽天カードの支払いにポイントを使っても何も損はしません。
結局、どの方法でも大差はなく、期間限定ポイントを失効する前にいかに使いきるかというのが最大のポイントといえます。

ポイントのお得な使い方としては以上ですが、 実は楽天ポイントを現金化する方法があります。その方法についてはこちらをご覧ください。